お問い合せ・ご相談
TOP
弁護士紹介
ブログ
成年後見
親族・男女問題
遺産分割、相続
不動産
交通事故
刑事事件
債務整理
債権回収保全
労働
消費者問題
会社法務
各種法律問題
個人情報
IT
手形小切手有価証券
ご費用について
個人情報の規約
アクセス
お問い合せ
交通事故
Q&A
模擬事例
ご費用・報酬
相談フォーム
逸失利益に関するQA
労働能力喪失期間についての裁判例としてはどのようなものがありますか?
次のような裁判例があります。 ・札幌地裁平成22年11月1日(自動車保険ジャーナル1856号) 34歳主婦が自動車運転中に追突され,頸椎捻挫からRSDを発症したとして,12級13号後遺障害を主張した事案について,RSDであることを裏付ける画像所見,他覚所見があるとはいえず,チアノーゼや発汗の異常も明かではないとしてRSDの発症を認めず,14級9号として認定した,67歳まで労働能力喪失率6パーセントとして後遺症逸失利益を認めた。 今後,原告の自覚症状が消失することを窺わせる事情も見当たらない。
【関連QA】
後遺障害とはなんですか?
会社に勤務していましたが失職したため,休職中に交通事故に遭いました。症状固定後の逸失利益が認められるでしょうか?
給与所得者の基礎収入額の認定についてはどのようになされますか?
後遺障害が残った場合の逸失利益はどのように算定しますか?
労働能力喪失率はどのように認定するのですか?
競輪選手の後遺障害逸失利益について問題となった裁判例についてはどのようなものがありますか?
男子の外貌醜状と後遺症に関する裁判例としてはどのようなものがありますか?
RSD(反射性交感神経性ジストロフィー)と後遺症に関する裁判例としてはどのようなものがありますか?
PTSDについて問題となった裁判例についてはどのようなものがありますか?
【法律相談QA】
法律相談の時間の目安はどのくらいですか?
メールで相談することはできますか?
法律相談の料金はいくらですか?
費用が幾らくらいかかるのか不安です
アンケート
Q&A一覧に戻る
タイトル
メールアドレス
※
お名前
※
(全角)
お問い合わせ内容
個人情報規約
※
個人情報規約に同意する
個人情報規約はこちら
(注)このフォームは簡易お問い合せフォームです。一般的,簡単なご相談であればメールでご回答差し上げます(無料)。
「相談フォーム」
もご利用ください。